健康増進のために酸素カプセルを

カプセルの中の気圧を高くして、その中に入って健康増進を図るという酸素カプセルという健康機器が注目されています。

もともと宇宙飛行士の健康を管理するという目的で開発されたものと言われていて、今ではカプセル内の気圧を上げるだけでなく酸素自体の濃度も上げることができるようになっているとか。より効果が上がるような形となって進化しているのです。酸素カプセルの中は人間一人がやっと入れるような大きさで、加圧装置によって1.1~1.5気圧まで上げていって、しばらくそのままカプセルの中で過ごすようなシステムです。

主に、疲労回復や血行促進を目的に利用されることが多く、アスリートによってはメディアで紹介されたのが広く普及されるようになったきっかけでした。スポーツの大きな競技会の前に利用したことで、成績が上がったということをコメントしたとのこと。そのため、今では大会会場にまでカプセルを持ち込む参加者もいるほどです。酸素カプセルには、こうした体力の強化を狙って使われることもありますが、ほかに生活習慣病の改善にも有功でははないかと期待されています。

酸素を効果的に体内に摂り込むことで新陳代謝が良くなり血流も上向いて、糖尿病の病状が回復したり動脈硬化の改善が見られるようになったという報告があります。アンチエイジングにも効果があるという声もあり、美容業界からも注目されはじめ、今後どのような形で採り入れていくか、さまざまなアイディアが出されるようになるでしょう。

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