酸素カプセルとはどういうものか

酸素カプセルという名前から、多くの人は酸素の濃度が高いカプセルだと思っています。

けれども、この考えは正確ではありません。カプセルの内部は気圧が通常よりも高くなっていて、さらに酸素濃度も高く設定されています。元々は宙飛行士の体力維持などを目的に作られましたが、健康な人にもいい効果があることが分かり使用されるようになりました。酸素カプセルにはいくつかの種類がありますが、どのタイプも横たわるようにできています。

ハードタイプは据え置き型ですが、ソフトタイプといって折りたたんで持ち運びができるタイプも用意されていて、スポーツ選手などが愛用しています。圧力の高い中で、さらに酸素が多くなっていると、肺から吸収される酸素の量が増えると言われていて、血行促進はもちろん、疲労回復などにも効果があるでしょう。寝ている状態というのは、体の中で使われる酸素の量が低い状態です。その中で酸素の供給量が増えると、体内にめぐる酸素量が増えて結果的に健康増進などの効果が期待できます。

人間は呼吸をすることで酸素を体の中に取り入れています。飲食などからは摂取することができないため、酸素カプセルは非常に有効な手段です。代謝を改善することもできるため、治療のために使用する人も多いです。最近では、アンチエイジングなどの美容を目的に使用する人も女性を中心に増えていて、寝ているだけで効果があるケアとして多くの人に受け入れられています。

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